Apple Watchの電池が急になくなる

Apple Watchの電池が急になくなる

2年ほどApple Watch Series 2を使用していますが、週末から急に電池がなくなるようになりました。いままではSuicaを利用する程度でしたが、夜になっても60%くらい残っているイメージでした。ここ数日、なんと急に半日で10%程度までなるなるようになり、今日は駅ナカでご飯を食べていたら、電池切れで改札を出れなくなりました。駅員さんにiPhoneの定期画面を見せて、一旦出していただくレベルまで悪化です。

原因はまだわかっていません。とりあえず、全く使わないトランシーバーをOFFにし、バックグラウンド更新も最小限にし、再起動を行い、Hey, Siriの呼びかけ起動もオフにしました。記憶領域が3GB中2GB以上使っていたため、ミュージックとポッドキャストを削除もしました。これでどうなることやら。。。

気になるのは、ワークアウトを予測する通知が意味もなくされることと、手首を曲げたときに、Siriが起動している事が多いことです。ただし、最近使い方を変えたわけではないので、電池が減る理由がわかりません。お行儀の悪いアプリがバックグラウンド通信しているというのが原因だと、それを削除して解決なのですが。

2年でまさか、Apple Watchのバッテリーがだめになったとすると、少し製品としては甘いですね。

原因わかる方がいらっしゃれば、教えてください。